中身を少しだけご紹介します

「サステナビリティ・スポットライト2025」は、ROCKWOOL事業全体から集めた重要なサステナビリティ事例集です。以下にその一部をご紹介します。

全文やその他の事例をご覧になりたい方は、PDFをダウンロードしてください。

脱炭素化の基準を引き上げる

2025年、ROCKWOOLは、新たな電気式生産ライン、設備のアップグレードおよび転換、排出削減技術、ならびにポーランドとスペインにおける2件の新規電力購入契約を含む、脱炭素化プロジェクトに対し3億8,900万ユーロ(約727億円)の投資を承認しました。同時に、絶対排出量とストーンウール1トン当たりの排出量の双方を引き続き削減しました。2020年に科学に基づく目標を設定して以来、当グループはスコープ1および2の絶対排出量を20%削減しました。

ストーンウールの溶解プロセスの電化は、脱炭素化に向けた最も強力な手段であり続けています。オランダのルールモント工場では、2027年までに2つの溶解ラインを独自の電気溶解技術に転換することで、当該ラインのCO2排出量を最大80%削減し、工場全体のCO2排出量を半減させる予定です。さらに、排出削減。

技術の導入およびストーンウール製造工程への新たな低排出バインダーの採用により、同工場のアンモニア排出量を最大75%削減します。

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Aerial image of Roermond factory in 2025

適切なリノベーションは、生活を一変させる

改修は、二酸化炭素排出量の削減、エネルギーコストの削減、そしてより強靭なコミュニティの構築において、最も強力でありながら見過ごされがちな手段の一つです。しかし、効果的な改修を行うには、場当たり的な対策では不十分です。

2つのプロジェクトは、その実践例を示しています。コペンハーゲンでは、ROCKWOOL社がデンマーク初の高層ビルである象徴的なベラホイ・ハウス4棟の改修に携わりました。予備データによると、改修完了後の最初の1年間で、地域暖房の消費量が推定38%減少しました。

ドレスデンでは、異なる課題に対し、異なる解決策が求められました。老朽化した外壁を全面的に交換するのではなく、ROCKWOOL社は既存の断熱材を裏側から強化する手法を開発し、工期、コスト、そして建設廃棄物を大幅に削減しました。

Aerial image of the Bellahøj Houses in Denmark

「うまくいくかどうか試してみよう」

クリストファー・ヤールは、あらゆる課題に対してこのアプローチをとっています。そして、それが同僚や上司から「彼は仕事ができる」と評価される理由の一つなのです。ノルウェーのモスにあるROCKWOOLの工場でプロセススペシャリストを務めるクリストファーは、独学でPythonのコーディングを習得し、レーザーを用いてCCTVカメラの調整を行い、さらに全自動の溶融量測定システムを構築しました。このシステムは現在、電気式溶解炉を導入しているすべてのROCKWOOL工場で標準装備となっています。彼のストーリーは、今年の「Spotlight」で紹介される社員ストーリーの一つに過ぎませんが、ROCKWOOLにおいてイノベーションがいかにして生まれるかを示す好例となっています。

Kristoffer Jarl, Process Specialist in ROCKWOOL's factory in Moss, Norway

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20260128 RW-GMC ILLUS 1322
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Annual and Sustainability report 2025

20250325 GMC INFO 336
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5.9 MB

Sustainability Spotlight 2024

20250131 GMC INFO 315
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Annual and Sustainability report 2024

20180213 GMC PHO 592
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Sustainability Report 2023

20180213 GMC PHO 592
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Sustainability Report 2022

20180213 GMC PHO 592
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Sustainability Report 2021

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